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新米ゲームPの白箱

新米のゲームPがアニメ・ゲーム・漫画・小説などを語ったり勉強するブログです。

TOEICでスコアを上げて結果を出す!730点を取る勉強法~1か月でスコアを600→770まで上げました~

 

「手っ取り早く点取りたい」なんてうまい話はないけれども

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 多くの人が「お手軽に素早くTOEICのスコアを伸ばしたい! 」と思っているはず。でも、世の中そんな上手い話があるわけがない! 

 語学は必ず成熟期のような停滞期間があり、そのモラトリアム期間をぶち抜くことでスコアが跳ね上がるというやっかいな成長曲線を描く。その停滞期に耐え切れず投げ出してしまう人が多い。突破には中々の時間がかかる。

 

 

 ただ、効率のいい勉強方法をとることで停滞期突破にかかる時間を減らし、早く結果を出すことは出来ると思う。実際、僕も100点上げるには毎日2,3時間の勉強、2,3か月かかると言われた道のりを1か月で駆け抜け、170点もスコアを上げることが出来た。

 

 

 効率よく、要領よく、そして根気よく勉強すれば他の人の倍以上のスピードでスコアが伸ばせると思うから頑張ろう!

  ちなみに、僕は現在810点です。770からは研究室の英語文献ゼミくらいでしか英語に触れていないけどまた少し伸びたね。一度地力をつければ後々役に立つよ! 

 

 

まずは模試で身の程を知ろう!

 まだ勉強してないからいい点とれないし...あとで☆

 そんな言い訳を並べて現実と向き合うことから逃げている人は多いはず。でも、そういう人は間違いなくその言い訳を永遠と続け、TOEIC本番すら受けないだろう。

 

 

 まずは、勇気を出して自分の身の程を知ろう! そこから始まる! 

 

 おすすめはヒロ前田氏の「TOEICテスト 究極の模試600問」。彼はTOEIC対策の大家で、僕も彼の書籍でTOEICスコアを上げてきた。

 

 

 

 これは、解説がとても充実しているからしっかり復習するだけでかなりの力が付く! 三回分の模試が入っていて、1~3にいくにつれて難易度が上がっていくから成長しながら敵も強くなるRPG方式で勉強できる。公式の問題集もいいけれど、あれは解説が少々不親切。公式問題集を解くのは、1週間毎の節目と本番4,5日前がオススメ! 

 

 

 模試で「力をつける」、公式問題集で「慣れる」

 

 って感じのイメージでやるといいと思う! 

 TOEICスコアアップのコツは、「慣れ」。英語力アップには「地力」。この2つがハマることで、 高得点が生まれる! はず! 

 

 

個人的にはパート7の長文から対策をしたい!

 現時点の力を知ったらさっそく勉強開始! 

 550~650くらいの人は、リーディングのスコアが300程度なんじゃないかな? この点数帯の人達はまずパート7の長文対策を勧めたい。

 

 

 理由は、「長文慣れしていない」ことによる時間不足と、理解不足による「回答に自信が持てない」ことが多いから。問題への取り組み方、回答のコツを身に着けることで時間に余裕ができ、1問ずつにきちんと取り組めるようになる。それだけで、30点ほどのスコアアップが見込める!

 

 

 パート7の対策本として、再びヒロ前田著の「TOEICテスト 究極のゼミ Part 7」そしてイ イクフン著の「解きまくれ!リーディングドリル TOEIC TEST Part 7」、とことん問題を解きまくる問題演習用としてをオススメしたい。

 対策本としては本当にオススメできる。問題への取り組み方、どう読めば最小限の読みで回答が出来るか、などが解説してあってやりやすい。問題の解説もかなり詳しい。得た知識をそのまま演習問題で活かして定着させることが出来て良い。

 

 

 

 演習本は、テスト8回分の計384問とかなりの量の問題にあたることができ、これを一周し終わったころには結構力がついている。僕はパート7が44/48くらいにはなっていた。普通に目標時間内に解き終わるようになり、パート7が武器に変わると思う。

 

 

 

 長文力は全てに繋がる! リスニングパート3,4のような少し長めの英文を聞き取る力も、まずはこの読む力が備わって初めて内容理解にまでたどり着けるんだと思う。

 

 

リスニングはパート3,4に力を入れよう!

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 パート7の対策と並行しながら、パート3,4をやっていこう。ここは多くの人が躓く場所だけど、「一番伸びやすい」と思っている。

 

 理由の一つ目は、苦手としている人が多いから元の点数が低く「伸びシロが大きい」こと。そして二つ目は「聞き取れさえすれば確実に点数が取れるから」。

 

 

 二つ目の理由の意味は、「英文、長文自体の難易度は大したことが無い」から、聴けさえすればそんなに考えずに答えることができるということ。

 英語論文やエッセイを音読されるわけじゃなく、ただの日常会話やアナウンス程度の英語だ。だから、耳さえ鍛えればあとは合う設問を選ぶだけ。

 

 

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 ね、簡単でしょ?

 

 

 おすすめの参考書はこれまたヒロ前田著の「TOEIC 究極のゼミ part 4」とイ イクフン著の「解きまくれ!リスニングドリル TOEIC TEST Part3&4」。

 リスニングは問題の先読みがとても大事。この本ではどのタイミングで先読みすればよいか、また問題文と回答をどう読めば問題に答えやすかなどが書かれている。もちろん、演習問題にも取り組める。

 

 

 

 演習本の方も理由はパート7と同じ。圧倒的な問題量でひたすら耳を鍛える。僕は、リスニングで計440点程を出せるようになった! 

 

 

 

パート5,6の文法は「満点」を取らないならほどほどでいい

 多くの人が「文法は点が伸びる」という言葉を鵜呑みにしてひたすら文法の対策をしてたりしない? あれは半分正解で半分間違いだと思う。

 

 なぜなら、文法は人によって「絶対に解けない問題」があるから。

 理解だけでなく「暗記」の要素も入ってくる文法では、その語句や用法を知っていなければ解けないことがある。ちょっと頭に引っかかるからといって無駄に粘って時間を無駄にしてしまっては元も子もない。諦めて次にいくがよろし。

 無論、文法は大切なんだけど800以下を目指す場合は捨てられる問題は捨てることが出来るから、文法何問かを捨てて長文に時間を回す作戦はありだと思う。

 

 

 僕はかったるすぎて文法はこれでしか勉強していない。あとは大学受験の貯金で何とかしている。笑 

 

 

パート1,2は悩まず解く! 点を落とす理由は「悩み」

 パート1,2は全然難しいところではないからそこまで対策に重きを置く必要はないと思う。それでも、なぜか点数を落とし過ぎてしまうことがあるよね? 

 あれは、悩み過ぎが原因だと思う。前の問題を上手く理解することが出来ずに次の問題にも引っ張ってしまう。1,2は簡単な問題が多いからミスできない、なんて。

 

 

 前の問題が引っかかっているときは、思い切って適当に塗ってしまおう! 引きずって次の問題も間違い10点落とすより、切り替えて5点で済ませた方がいい。それに、思い切りがいいときってなぜかカンが当たったりするんだよね。多分、変に悩んで半端に選択肢を絞らないからだとは思うけど。

 

 

 パート1,2は悩み過ぎずテンポよく解く。これが一番の秘訣! 

 無駄に対策の時間は取らず、試験前1週間くらいになれる程度に取り組めばいい。3,4を解けば自力はついていくから。

  対策としては、ヒロ前田著の「5日で攻略 新TOEICテスト730点」。これに出てくる対策程度でパート1,2は十分満点近くを狙えると思う。

 

 

 またこの本は最後の追い込みにとてもいい。直前の数日でもスコアを上げる方法はあるから腐らず頑張ろう! 

 

 

得意を伸ばす? 苦手を潰す? 

 得意を伸ばして点を稼ぐのか、苦手を潰して底上げをするのかは人それぞれだけど、そこは自分のタイプに合わせた方がいいと思う。

 

 

 例えば、点数が伸びていくことで喜びを感じモチベーションが上がる「褒められて伸びるタイプ」の人は得意を伸ばす方向で。

 抑えられていない箇所が気になってしまったり、バランスよく得点が取れていないと本番で不安を感じる「石橋を叩いて渡るタイプ」の人は苦手を潰す方向で。

 

 

 僕はどちらでもいいと思うけど、個人的には「苦手を潰す」のがオススメ。TOEICは毎回難易度に差があるから、得意なところが難しくてスコアが伸びないなんてこともある。そんなとき苦手が潰せていれば得意を補って底上げすることが出来る! 

 

伸びやすいのは「リスニング」

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 僕は海外ドラマや洋楽が好きで、結構英語を聴き流していた。耳に入れる機会があるだけで全然違うと思う! 一番いいのは「話すこと」。アウトプットは物凄く力になる。

 僕は、研究室の国際学会のアルバイトでひたすら英語でコミュニケーションを取る機会があった。英語で案内し、英語で談笑し...一番つらかったのは、ツアーで相撲を観に行ったときだ。仲良くなった外国の学者さん達に20分間英語で相撲について説明した。

 

 

 またTED talkをよく観ていた。外国の人達のプレゼンってすごく分かりやすく、聞きやすくって(話に入り込める)、カッコいい。そんなプレゼンを身に着けたくて、TEDを観てた。

 「プレゼンスタイルの取得」をメインに、「英語を聴く」ことがサブ、一粒で二度おいしい! みたいな。笑

 

 

 英語を勉強するために英語を聴くのではなく、他に目的があってそこに付随する、くらいの方が案外英語は聴き取れるもの。映画鑑賞とかをメインに、英語を聴き流してみて欲しい。結構リスニング力が変わってくるはず。

  停滞期に全くスコアが伸びない長文に比べて、耳さえ慣らせばスコアが上がるリスニングの方がスコアは伸びやすい。とにかく聴く機会を増やして耳を英語に慣らして行こう。

 

 

最後に

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 TOEICはペーパーテストである以上コツが存在し、そのコツを身に着けることでスコアを上げることが出来る。また、リーディングとリスニングに特化しているから、英語の論文や企画書を読んだり、英語のプレゼンを聴いたりすることには凄く役立っていくと思う。

 

 

 しかし、インプットは良くてもライティングやスピーキングのようなアウトプットは中々育たない。これはTOEIC重視の日本社会の弊害だと思う。英会話や英語だらけの環境に身をおいたり、IELTSなどのアウトプットを重視している英語試験を受けて英語の力を伸ばしていくことは大事だと思う。

 

 

 英語力をばっちりつけて、外国の美女とお付き合いしてみたいものですね...!