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新米ゲームPの白箱

新米のゲームPがアニメ・ゲーム・漫画・小説などを語ったり勉強するブログです。

ゲーム会社の新米Pへの道を照らしてくれた人生のゲーム10選(今週のお題)

 

今週のお題「ゲーム大好き」ということで

 テーマが僕にぴったりだと思ったから初めてお題でブログを書く。最近、お題に挑戦してみたいと思っていた矢先にこれだから嬉しいね。

 

 

 僕は小さいころからゲームが大好きで、それをこじらせてゲーム会社への進路を決めた。本当にこの業界でいいのか? と思ったりもしたけど、結局この世界へと決めたのは僕自身がゲームにたくさんのものを貰ったから! 

 

 というわけで、今回は僕を新米Pへと足を向かわせた人生のゲームを10作品選んでみた! 有名どころが多いかもしれないけど、楽しんで行ってもらえると嬉しいかなー

 

 

1.くにおくんの時代劇だよ全員集合

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 このゲームは僕が人生で初めてやったゲームで、これかスト2(ストリートファイター2)で僕のゲーム人生が始まった! 

 いとこが持っていて、一緒にワイワイ言いながらプレイしてたんだよなぁ。発売から少し経っていて、プレイ当時は多分3,4歳くらいだった。ボタン連打のガチャプレイでとにかく敵をぼこぼこにするのが楽しくて、あとは画面のカラフルな色に凄く惹きつけられてた覚えがある! 

 でも何よりも、いとこと一緒にプレイした楽しさが忘れらないんだよね。

 

 ゲームって、楽しいなぁ!!! って一番最初に思わせてくれた思い出の作品! 

 

2.クロノトリガー

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 ゲームのストーリーって面白い! と思わせてくれた作品。鳥山明、の超強力トリオが革命を起こした一作! だなんて、当時の僕は知る由もなかったけど、ジャケットの雰囲気で即買いした。笑

 ドット絵の美しさとストーリーの素晴らしさを全身で噛み締めた。アニメとかじゃないのに、こんなにキャラ一人一人に物語があって、感情があって、それがプレイヤーに伝わってくるなんて本当に凄い......って思ってたなぁ。

 リメイク、待ってます。笑

 

 ルッカのあのイベントで、怖さと辛さで親に泣きついたのは僕だけじゃないはず。笑

 

3.がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり~

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 3Dの奥行きの自由さと面白さで夢中になった作品。

 スーファミのゴエモンも全部プレイするくらいゴエモンは好きなゲームなんだけど、中でもこの64ゴエモンが衝撃作だった。

 店頭の試プレイでチェーンキセルまで取って、大江戸城ってときに親の買い物が終わっちゃって、続きがどうしても気になった僕は漢字テスト満点を条件に買ってもらった。笑

 自由に世界を動き回れる楽しさや、日本の昔をゲームで再現する凄さに驚いた。錦帯橋が現代にも残っている、と知った時の感動たるや! 

 

 ネオ桃山幕府で登場した地を全部回る予定。山口の秋吉台&秋芳洞、錦帯橋、岡山の倉敷とかは行った! 

 

4.シュタインズ・ゲート

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 アドベンチャー、ノベル系ゲームの面白さを思い知った。正直、-街-とかいろんな名作があるノベル系には、小説でいいやん?アニメでいいやん?なんてバカみたいな考えを持っていたけど、シュタゲで完全に反省しました。

 文字で、声・演技で、BGMで、そして静止画で、ここまで魅せられるとは思わなかった。動的な部分が少ないからゲームが発するすべての情報に体を預けることが出来る、最強のストーリー特化の方法だと思う。そして、そのすべてを完璧に爆発させているのがシュタゲ! 

 もうなんか内容は書き切れないから一言でいうと、プロデューサーをしながらシナリオプランナーも兼任して最高のゲームを作りたい! と思わせてくれた作品です。

 

 アニメ版しか観ていない人はゲームも是非。綯様やゲルまゆはもちろん、「失敗した」の絶望度などはゲームの方がクると思う。

 

5.空の軌跡 SC ~軌跡シリーズ~

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 失いかけていた和製RPGへの想いを復活させてくれたゲーム。

 僕が軌跡シリーズをプレイしたのは、大学生になってから。友達が勧めてくれたんだけど、このゲームをプレイしていなかったら進路が変わっていたかもしれない。

 和製RPGが持つ王道の素晴らしさが全て詰まってる。ボーイ・ミーツ・ガール、立ちふさがる壁、頼りになるおっさん達、成長する主人公、出会いと別れ、多くの人が幸せになる感動のエンディング。エステルとヨシュアが紡ぐ物語に胸が熱くなって、講義をさぼってプレイした。笑

 

 軌跡シリーズ以上の和製RPGをこの手で作ってやりたい! と思ってます!!! 

 

6.ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

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 なんかもう色々と僕に影響を与えまくった作品。笑

 人それぞれ、いろんな人生がある。誰かが笑っている陰では誰かが泣いていて、それはどこにでもあるんだけど案外気づかなかったりする。誰かを助ければ、同じ時間に別の場所で困っているもう一人別の誰かを救うことは出来ない。

 あたりまえのようだけど、理想論とかで見えなくなっている真実を突きつけてくれた。でも、それは見捨てろって言っているんじゃない、っていうところがムジュラの面白さのミソだと思う。

 もちろん、ゼルダならではの謎解きやミニゲームもめちゃくちゃ面白いんだけど、色々なメッセージを伝えることができるんだな、と思ったんだよね。

 

 ゼルダは毎作品、僕に新しい感動をくれるから大好きだよ!!! 

 

7.The Last of us

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 ここ数年の衝撃作の一つ。ただのゾンビゲーとか思ってた僕を許して欲しい。

 バイオシリーズも好きだったんだけど、なんか違うなぁ、と思っていたころに現れたこの新鋭に度肝を抜かれた。画面からヒリヒリと伝わってくる緊張感と、ビックビクしながら先へ進ませる怖さ、スタイリッシュで迫力ある戦闘に、パズル的な謎解きや多彩なアクションも加わる。それでいて、自分が救うんだ! と血が沸き立つ終末感漂うストーリー、こんなん面白いに決まってるやん! 

 僕は下手だから、ちょっと死にゲー的な難しさがあったんだけど、それでも時間を忘れて没頭できるくらいなんだから本当に凄いと思う。

 

 このゲームくらい、ゲームの世界へとどっぷり浸れる作品は最近すくないんじゃないかなぁと思う。目指したい、高み!!!

 

8.ドラッグ・オン・ドラグーン

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 ゲームが与える楽しさの多様性に気付かせてくれた作品。僕を漫画などの「エンタメ」ではなく「ゲーム」にこだわらせた作品でもある。

 とことん絶望を与えてくる。そりゃもうとことん。この世に救いはないのですか!? と言いたくなる。笑

 マルチバッドエンディングなんて聞いたことなくて、その新鮮さにはまり込んだんだけど、プレイヤーに残した「後味」に魅了された。

 悲しくて辛くて、吐き気がするくらいエグイのに、終わったあとはなんか満足、充実してる。望んではいけないはずの絶望をゲームを通してなら与えられる、それを楽しさへと変えられることの恐ろしさと驚きに戸惑った。

 

 王道ゲームを作りたい反面、DODやニーアのような最悪最高の後味を残せるゲームを産みだしていきたい、とも思うよね! 

 

9.キャサリン

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 なんというか、いろんなロマンが詰まってる作品。笑

 もう男の理想とクソみたいなだらしなさがツボ。パズルゲームとしての難しさもかなりのレベルってところがいいよね。それでいて、色々なキャラのストーリーが入ってくる。会話をすることで、その人の生死が変わってしまうあの会話イベントが中々胸にくる。

 クリエイターが面白がって作っているのが伝わってくるようで、そこが凄く好き。やっぱり、作り手が面白がって作らないと、面白いものは出来ないんだろうなぁ、と思わせてくれた。

 

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 ちなみに僕は、とことん悪魔に染まりました。いや、ゲームの中でなら不義理を働けるからさ。現実は、超紳士!

 

10.グランディア

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 これこそ僕のゲーム人生の全て。魂の一本。

 凄く冒険に行きたくなる。いつやってもそう。小さいころは近所の公園の川とか池でごっこ遊びをした。木の枝が妖精の剣、葉っぱがついてないと色的な雰囲気が無くてこだわって探した!笑

 世界の果て! とかいって裏のブロック塀を登ったりもした。その先にあったのは竹林で、これがジャスティンたちの見た風景か! なんていってたりしてね。笑

 浪人時代はジャスティンの無鉄砲な前向きさに元気をもらった。病気で何も出来ずに横になっていた日は、フィーナ達と自分とのあまりの違いに情けなくて泣いたりした。笑

 

 

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 本当にたくさんの思い出をもらったゲーム。いつか、自分も誰かの人生に影響を与えられるような、こんなゲームを作ってみたい、そう思わせてくれた作品。

 

 

 僕の夢は、僕が子供の頃に感じたような、ごっこ遊びで近所の森や川へ探検したくなるようなアクションRPGを創ることなんだよね! 

 

 

最後に

 赤裸々にお話しました。恥ずかしいね、なんか。笑

 やっぱりゲームっていうのはいいもので、人それぞれ思い出の一本があると思う。案外、僕みたいに今の自分に大きな影響を与えた作品があったりしてもおかしくないと思うんだ。エンタメの、ゲームの素晴らしさを知っている人たちは凄くいいと思うよ! たとえ、小さいころに親から怒られていようとも!

 

 

 僕の創ったゲームをプレイして、誰かの何気ない普通の一日が素晴らしいものになればいいなぁ、なんて妄想をしながら、来る日に向けてひたすらネタを作り続けていきます。

 

 

 それじゃ!!!